【トラウマ】見たら必ず鬱になる！鬱アニメランキング

「火垂るの墓」絶望感しかないです。救いがないので話が進むにつれて悲しさよりも鬱が強いと思います。親が焼けてしまって兄妹のみで生きる過酷さもそうですが、他人の冷たさが私には一番鬱を感じました。見るだけで精神的にもかなり辛いので二回だけしか見ていません。

ガンダムの初期版。アムロとシャーの戦いでニュータイプという事で最後終わっているが、あれはアムロが廃人になっていってしまってる終わり方なので、メンタルヘルス的な病気を持ってる私としては鬱になってしまう。またZガンダムではアムロは廃人になって施設に入ってることからも非常に鬱になった。

ギアス　～だったばかりに、って事が多すぎて辛くなります。

空が灰色だから、というアニメが鬱になりました。日常がうまくいかなくて屈折している人たちの生活をシュールにかいている作品です。人の思い出を自分の思い出と勘違いしているひとのはなしが特に見ていて鬱になりました。

鬱アニメと言ったら「ぼくらの」で決まりでしょう。逃れられない「死」と直面した時に人がどのような心理状態に陥っていくのかを克明に描いており、これほど死を感じさせるアニメは今まで見たことがありませんでした。見終わった後は猛烈な虚無感と死への恐怖が襲いかかってきます。「ぼくらの」は本当に見る際に注意が必要な鬱アニメです。精神状態に注意して視聴することをおすすめします。

まどかマギカ。キャラはすっごく可愛いのだが内容が意味がわかりません。すごく絵的にごちゃちゃしてて気持ちが悪くなります。映画でもハッピーエンドなのかなと思ったら意味のわからない終わり方でもう2度と見たくないですｗ

School Days スクールデイズ

ワンシーンや２シーンは鬱になるようなアニメは多数あるだろうが、全話通して鬱になるアニメと言ったらこれを超えるものはない！主役の誠がとにかく鬼畜というか低能で優柔不断でピタはまり役の声優にすら殺意が芽生えるという。誠の言動で側近の女の子二人が徐々に精神崩壊を起こしていくのは見ていて胃痛と腹痛を起こすほど。
怖いもの見たさで一度は見たが一度見れば十分といえるアニメ。

CLANNAD鬱ゲー、鬱アニメと非常に名高くAIRの作品なので非常に有名な作品です。
鬱の本髄は是非とも原作のゲームをプレイしてみるとよりわかりますが、主人公の生い立ち含め境遇が本当に恵まれない。不良とレッテルを貼られて友達も少ない状況。しかしそんな彼にいるたった1人の友人。きっと彼は主人公がどんなことになろうと見捨てることはせず、絶対に裏切らず仲間でいてくれる。頭は悪いけど言わゆる「良いヤツ」です。主人公にとっては唯一無二の宝物だと思いますが、さらに内気だが可愛らしく主人公のことを第一に思ってくれる彼女までできる。先生達には煙たがられていたし学校では不良扱いを受けていて決して居心地の良い場所ではなかったでしょうがそれなりに楽しい日常生活が遅れていたと思います。しかし彼女が病に倒れてから怒涛のクライマックス。ただでさえ重量感のある主人公の人生ですが、さらに追い打ちをかけます。辛さで鬱になります。

「新世紀エヴァンゲリオン」です。本作品のテーマが生と死だからです。人類の争いを無くすために人類補完計画を主導する組織が次々と人類を抹殺していくシーンは、気持ち悪くなります。見れば見るほど、人間の人生について考えさせられるため、鬱になります。

ちょっと意味合いが違うかもしれませんが、スタジオジブリが制作したアニメ映画「耳をすませば」を見ると鬱になります・・・。
映画で展開される主人公の学生時代の描写と自分自身の学生時代を比べて自分の過ごした学生時代がものすごくつまらないものに感じられて、それが元で鬱な気持ちになることが多いです。

今まで私が見たアニメの中で、最も鬱になったアニメは「スクールデイズ」です。はっきり言って、主人公の伊藤誠が優柔不断でクズ過ぎるので誰も幸せになれないゲスな展開が待っているだけという最後まで見ても非常に嫌なアニメです。

まどかマギカは言うほどは鬱にはならないけど、ラストはもやっとする

テラフォーマーズは最初面白かったのですが、第一期は殆ど人物紹介と回想で終わってしまったのが、微妙でした。人物紹介も面白くないことは無いのですが、とにかく長すぎ。もう少し簡潔でも私的には良かったです。特にボクサーの回がとてつもなく長くてつまらなかったです・・・。

テラフォーマーズは面白いんだけど、一気に見ると疲れる

テラフォーマーズ、鬱展開だけど面白いな。HUNTER×HUNTERの蟻編と進撃の巨人の良いとこどりみたいな内容だな。