国民投票法案の国会提出などで頻繁に議論されている憲法改正問題ですが、ここでは一番の争点になっている9条についてご意見をお聞かせください。あなたは憲法9条を改正すべきだと思いますか?
自衛隊をみて「あれは軍隊ではありません」と言っても無理があると思うので、順番は逆になりますが自衛隊を認めるよう改正すべきだと思います。ただし、武力行使可能な範囲を「自国の領土、領空、領海およびそれに付随する経済水域内」と明記して、他国の領土、領海、領空での武力行使を明確に禁止するようにすべきだと思ってます。
北朝鮮による核・ミサイル開発や中国による海洋進出の拡大などに代表されるように日本を取り巻く安全保障環境は近年目まぐるしく変化してきています。そういった変化に素早く対応するためにも個人的には憲法9条を改正して防衛力を強化することが重要だと思います。
憲法第9条では武力をもたないとなっているのに、実際に日本には、自衛隊がいます。憲法とは矛盾しているような気がします。しかし、改正してしまうと、武力も持つし、戦争も放棄しないとなると、それはそれで大変なことになりますので、このままでもよいと思います。
憲法9条は改正すべきではないと思う。今、アメリカのほぼ傘下におかれている日本の状況において平和主義の根底を改正してしまうと本当にアメリカの言うがままになってしまう危険性がある。それに日本は唯一の被爆国として戦争に反対する意味でも改正すべきではない。
憲法9条で問題なのは、他条項と組み合わせる事で曲解が可能になってしまっている事だと考えられる。 日本に軍事力は必要か?答えはYESしかない。メディアはこぞって隣国を有効的に見せようとしているが、中国韓国は学校教育の中で日本を敵国であると子供に教え込み、プロパガンダとして日本を敵国としたコンテンツを作成する。戦後70年。未だそのような国と海を隔てているとはいえ隣国にある以上、日本は専守防衛に固執する事なく、軍事力を持つべきであると断言できる。 日本が軍事力を持てない事に対しての最大の障害であったアメリカの大統領がトランプになり、軍備増強を容認ではなく、推奨するようになれば日本を敵国として扱っている国々からの反発しか無いだろう。しかしその反発は取り合う事なく、黙殺すべきだ。湾岸戦争以降、アメリアは強国でなくなってしまった事を戦争を通じて世界に知らしめてしまった以上、防衛のみをとっても、日本は軍事力と呼べる確固たる戦力を持つべきである。
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ロシアはどうした?ロシアには何も言わないのか、あぁん?
日本は自衛隊の問題もあるので、憲法9条を改正して新しい憲法を作るほうがすんなりするかもしれませんが、今までは憲法の解釈でなんとかやってこれたので、これからも憲法9条を改正することなくやっていくほうがいいと個人的には思っています。
憲法9条は改正すべきだとは思いません。私の両親は戦前・戦後の過渡期の生まれで、両親から戦争の話を身近に聞くということは余りありませんでしたが、祖父が戦争で亡くなっていたり、祖母が臨月のおなかを抱えて防空壕に逃げた話などを聞いて、子供心に「戦争はいけないことなんだ」と思いながら育ちました。今自分が親になり、自分の子供世代や孫世代、そのまた子供世代たちが戦争に巻き込まれていくようなことがあってはならないと、心の底から思います。唯一、原爆を落とされてしまった国だからこそできることもあると思うのに、戦争をするベクトルに戻って行ってしまったら余りにも悲しいです。
日本の軍国化には反対で、極端な右翼的思想には全く共感できないものの、一方で昨今の国際情勢の不安定さや、度重なる領海侵犯などの諸問題を見ると、前世紀に施行された日本国憲法の内容では自衛権などに不安が残るのも事実。平和憲法としてのあり方を崩さず、また国民に負担を強いたり、自由を奪わない範囲での最低限の内容改正ならば検討するべき時期なのではないかと思う。
私的には改正するべきだと思っています。そもそも9条で「戦争をしません。戦力も持ちません。交戦する権利すら認めません。」と訴えているものの、実際のところはそうはいってないのが事実です。というか、実際のところ矛盾してますよね。憲法と現実の部分がかけ離れ過ぎてる事が多すぎるのです。なので再度、見直しの必要があると思うのです。
憲法9条は改正するべきではないと思います。武力行使することは、ふさわしい解決方法ではないと思うからです。人間は、立派に考えることも言葉を使うこともできます。ただ、武力に頼るだけでは野生で生きる言葉を使えない動物たちと同じになってしまいます。また、今まで貫いてきた日本が誇れる平和的な憲法をわざわざ変える必要はありません。また、世界大戦の時のような同じ過ちを繰り返してはいけません。
日本が他国の侵入を防ぐ為に改正は必要だ。
自衛隊をみて「あれは軍隊ではありません」と言っても無理があると思うので、順番は逆になりますが自衛隊を認めるよう改正すべきだと思います。ただし、武力行使可能な範囲を「自国の領土、領空、領海およびそれに付随する経済水域内」と明記して、他国の領土、領海、領空での武力行使を明確に禁止するようにすべきだと思ってます。
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北朝鮮による核・ミサイル開発や中国による海洋進出の拡大などに代表されるように日本を取り巻く安全保障環境は近年目まぐるしく変化してきています。そういった変化に素早く対応するためにも個人的には憲法9条を改正して防衛力を強化することが重要だと思います。
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憲法第9条では武力をもたないとなっているのに、実際に日本には、自衛隊がいます。憲法とは矛盾しているような気がします。しかし、改正してしまうと、武力も持つし、戦争も放棄しないとなると、それはそれで大変なことになりますので、このままでもよいと思います。
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憲法9条は改正すべきではないと思う。今、アメリカのほぼ傘下におかれている日本の状況において平和主義の根底を改正してしまうと本当にアメリカの言うがままになってしまう危険性がある。それに日本は唯一の被爆国として戦争に反対する意味でも改正すべきではない。
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憲法9条で問題なのは、他条項と組み合わせる事で曲解が可能になってしまっている事だと考えられる。
日本に軍事力は必要か?答えはYESしかない。メディアはこぞって隣国を有効的に見せようとしているが、中国韓国は学校教育の中で日本を敵国であると子供に教え込み、プロパガンダとして日本を敵国としたコンテンツを作成する。戦後70年。未だそのような国と海を隔てているとはいえ隣国にある以上、日本は専守防衛に固執する事なく、軍事力を持つべきであると断言できる。
日本が軍事力を持てない事に対しての最大の障害であったアメリカの大統領がトランプになり、軍備増強を容認ではなく、推奨するようになれば日本を敵国として扱っている国々からの反発しか無いだろう。しかしその反発は取り合う事なく、黙殺すべきだ。湾岸戦争以降、アメリアは強国でなくなってしまった事を戦争を通じて世界に知らしめてしまった以上、防衛のみをとっても、日本は軍事力と呼べる確固たる戦力を持つべきである。
ロシアはどうした?ロシアには何も言わないのか、あぁん?
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日本は自衛隊の問題もあるので、憲法9条を改正して新しい憲法を作るほうがすんなりするかもしれませんが、今までは憲法の解釈でなんとかやってこれたので、これからも憲法9条を改正することなくやっていくほうがいいと個人的には思っています。
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憲法9条は改正すべきだとは思いません。私の両親は戦前・戦後の過渡期の生まれで、両親から戦争の話を身近に聞くということは余りありませんでしたが、祖父が戦争で亡くなっていたり、祖母が臨月のおなかを抱えて防空壕に逃げた話などを聞いて、子供心に「戦争はいけないことなんだ」と思いながら育ちました。今自分が親になり、自分の子供世代や孫世代、そのまた子供世代たちが戦争に巻き込まれていくようなことがあってはならないと、心の底から思います。唯一、原爆を落とされてしまった国だからこそできることもあると思うのに、戦争をするベクトルに戻って行ってしまったら余りにも悲しいです。
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日本の軍国化には反対で、極端な右翼的思想には全く共感できないものの、一方で昨今の国際情勢の不安定さや、度重なる領海侵犯などの諸問題を見ると、前世紀に施行された日本国憲法の内容では自衛権などに不安が残るのも事実。平和憲法としてのあり方を崩さず、また国民に負担を強いたり、自由を奪わない範囲での最低限の内容改正ならば検討するべき時期なのではないかと思う。
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私的には改正するべきだと思っています。そもそも9条で「戦争をしません。戦力も持ちません。交戦する権利すら認めません。」と訴えているものの、実際のところはそうはいってないのが事実です。というか、実際のところ矛盾してますよね。憲法と現実の部分がかけ離れ過ぎてる事が多すぎるのです。なので再度、見直しの必要があると思うのです。
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憲法9条は改正するべきではないと思います。武力行使することは、ふさわしい解決方法ではないと思うからです。人間は、立派に考えることも言葉を使うこともできます。ただ、武力に頼るだけでは野生で生きる言葉を使えない動物たちと同じになってしまいます。また、今まで貫いてきた日本が誇れる平和的な憲法をわざわざ変える必要はありません。また、世界大戦の時のような同じ過ちを繰り返してはいけません。
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日本が他国の侵入を防ぐ為に改正は必要だ。
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