あなたがこれまで見たホラー映画の中で最も怖かったホラー映画を教えて下さい。今回は洋画限定でお願い致します。
※コメント欄にて多くのネタバレが書きこまれていますので、自己責任でご覧くださいませ。
1位 |
エクソシスト20票
(26%)
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2位 |
シャイニング12票
(16%)
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3位 |
13日の金曜日8票
(10%)
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4位 |
スクリーム6票
(8%)
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5位 |
ライト/オフ4票
(5%)
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6位 |
チャイルドプレイ3票
(4%)
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7位 |
死霊館エンフィールド事件2票
(3%)
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8位 |
ポルターガイスト(1982年版)2票
(3%)
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9位 |
エミリーローズ2票
(3%)
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10位 |
ミザリー2票
(3%)
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11位 |
ローズマリーの赤ちゃん2票
(3%)
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12位 |
悪魔のいけにえ2票
(3%)
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13位 |
エルム街の悪夢2票
(3%)
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14位 |
ゾンビ1票
(1%)
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15位 |
IT(イット)1票
(1%)
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16位 |
デッド・サイレンス1票
(1%)
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17位 |
キャリー1票
(1%)
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18位 |
ハロウィン1票
(1%)
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19位 |
オーメン1票
(1%)
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20位 |
ソウ1票
(1%)
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21位 |
ハプニング1票
(1%)
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22位 |
パラノーマル・アクティビティ1票
(1%)
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23位 |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト1票
(1%)
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ブレア・ウィッチ・プロジェクトです。映画館で観たのですが、経験したことのない恐怖に、途中退席したくなる気持ちを抑えながら、やっと座っていたのを覚えています。手持ちカメラで撮影したようなブレた映像と、素人のような役者による臨場感は、映画の話という架空の出来事とは思えなかったです。まるで自分自身も一緒に森に迷い込み、得たいの知れないモノから追いかけ回されているような恐怖を味わいました。
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やっぱりシャイニングです!ジャック・ニコルソンが雪山の閉鎖されたホテルでじわじわ壊れていく様子が恐怖です。雪道を延々と進んでホテルまで行く様子子どもがホテルの廊下をひたすら三輪車でぐるぐる回り続けていく様子など視覚誘導で恐怖をあおりだすのもさすがキューブリック!エレベーターから大量の血が津波のように襲ってくる恐怖。忘れられません。
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洋画ではエクソシストが一番怖かったです。グロテスク描写や血が流れたりと言う方向性はそれほど強くないのですが、とにかく話に救いが無い一方で、主に家の中だけで話が進んでいくので身近に想像できる範囲内での怖さが凝縮されている感じです。ラストも後味が悪くやたらと怖かったです。
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パラノーマル・アクティビティは、ホラー好きな方でも最高の恐怖を感じられるおすすめ映画です。主人公は、サンディエゴの一軒家で同棲をしているカップル。夜な夜な起きる不思議な物音に悩まされており、その原因を探るため定点カメラで寝室を撮影し始めます。最初はシーツがめくれる程度だったのが、次第にエスカレートしていく怪奇現象に、主人公たちは追い詰められていく…というお話。映像がほぼ寝室内だけなのに、日毎にエスカレートしていく怪奇現象に、「次は何が起きるのか」と心臓がバクバクします。演出が最小限なことや、大袈裟すぎないリアルな演技がまた恐怖を増幅させます。ぜひ、深夜に部屋を真っ暗にして楽しんでいただきたい作品です。
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シャイニングです。実在するホテルの怖い話を基に映画が作られているという背景を聞いただけで、まずビビりました。いつも一緒に居る父親の様子が段々と、おかしくなっていくのを家族目線で見続けるのは本当に怖かったです。特に家族に危害を加えようと、凶器を振り回しながらホテル内に居る家族を探し歩く様子は、恐怖を通り越し、辛くなりました。雪で閉ざされ、逃げる術が無い、という状況が最も恐怖感を煽っていました。去年、あるテレビ番組でシャイニングのモデルとなったスタンレーホテルで、実際にあった心霊現象紹介や、タレントが実際にホテルに宿泊し、心霊現象を検証した内容を拝見しました。ますます映画シャイニングの、自分の中の怖さが増してしまいました。20年前に観た映画なのに。
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私が今まで見たホラー映画(洋画)で最も怖かったのは『シャイニング』です。スティーブンキングの原作も素晴らしいことながら、奇才スタンリー・キューブリック監督の映し出す世界観が原作と非常にマッチしていて、その中で主人公を演じた名優ジャックニコルソンの演技が本当に神がかっており、誰が観ても恐怖の世界へ引きずり込まれていくそんな作品だと思います。特に主人公が幸せな生活から狂気に溺れていく姿が見もので、最後までどうなるのか、一瞬も目が離せない展開が好きです。霊的なホラー映画は多くありますが、人間が発狂することほど怖いものはないと強く感じさせられるそんな映画です。
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「エルム街の悪夢」が最も怖いです。殺人鬼のフレディ・クルーガーの右手の鉤爪が大変印象的で、何時何処から現れるか全く予想がつかない展開に何度も席から飛び上がりました。フレディは夢と現実を行き来するためか、もしかしたらスクリーンからも出てくるかもしれないという恐怖を感じました。また、家に帰ってからも洗面所の鏡をふと見たときに、フレディの右手の鉤爪が出てくるのではと思ってしまい、その恐怖が暫くは頭から離れませんでしたね。
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『ハプニング』です。幽霊やゾンビなどが出てくるわけではないのですが、植物が人間の脳に自殺するよう働きかける物質の分泌を突然始めたことにより、ところ構わず自殺する者が続出するといったストーリーになっています。その死に方が多様で、それまで元気だった人々が急に操られたようになり自分を傷つけ始める様子がとにかく恐ろしいです。
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SAW
どのシリーズでも残虐でグロテスクなシーンがてんこ盛り。ジグソウの静かな語りも怖いけど、頭が吹っ飛ぶトラバサミ、体中に鎖を繋がれたり、体がありえない方向に曲がったり、内臓出てきたり…血が出て当たり前なシリーズでホントに怖い…
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怖かった映画はエクソシストです。悪霊にとりつかれた少女が本当に怖いです。特に階段からバク転状態で降りてくるシーンはとても迫力があり、音楽もゾクゾクするような感覚を味わえます。何度見ても同じところで目を塞いでしまいます。
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「エミリーローズ」が私の見た洋画の中で一番怖い作品でした。この映画は実際にドイツで起きた悪魔祓いにおける保護責任遺棄致死事件に関する法廷をベースした作品ですが、今までにあったエクソシストのホラー映画とは違い徐々にエミリーが異様な状態になっていく描写が派手ではなくリアリティのある表現がされていて実際目の前で起きているような感覚になりました。過程においても科学的な目線による精神疾患と悪魔が入りエミリーを死に導いているという二つの論点に振り回され最終的に死にいく姿などは身近には起きないとは思いつつもすごい恐怖心を煽られました。現実に科学をもってしても解決できない事の怖さをあらためてつきつけられた映画です
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「デッド・サイレンス」が一番怖いホラー映画だと思います。まずアンティークっぽい腹話術の人形が不気味すぎだし、奥さんが舌を抜かれてたり凄惨な場面が多くてビジュアル面での恐怖感が凄まじいです。人形に廃墟にグロい死体と、典型的なホラー要素が盛り込まれ、お化け屋敷に一人で入ったような怖さを楽しむことが出来る映画だと思います。
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心に残っているのは「チャイルドプレイ」です。人形の顔が豹変するところも怖かったし、ストーリー全般的に怖かったのですが、主人公の家の窓から人形のチャッキーを放り投げるシーンがあるのですが、その時にチャッキーを持つ、その持ち方がすごく気持ち悪くて怖かったです。なぜかそのシーンが一番印象に残っています。
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自分が観た最も怖かったホラー映画は『IT』(イット)と言う映画で幼い時に初めてホラーと言うジャンルの作品を観たのがこれでここに出て来るピエロが殺人鬼で出て来る度にうわ出たと声を上げて驚かされた思いでがあります。
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なんといっても「ゾンビ」です。街にゾンビがあふれ出し、為す術もなく逃げ惑う人々。ゾンビのあまりの増殖に次々にゾンビ化していく人々。冒頭のテレビ局での収録シーンで、学者とアナウンサーが対談している後ろをテレビ局のスタッフらしき男が映り込みおどけたポーズをとるところがあります。私はこのシーンが一番怖いです。これから予想不能なことが起こることを必死になって警告する学者、現実を受け入れることのできないアナウンサー、そして全く関心がないのか、もしくは諦めの上で奇行に走ってしまうスタッフ。このスタッフの行動こそが生の人間の本性を現しているようにも思います。いずれにしても絶望しかない映画です。
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ポルターガイストです。中学生くらいの時に観まして、もの凄く怖く衝撃を受けました。その後、大人になりましてから再度観ましたが、やはりあの映像のダークな雰囲気が引き込まれそうになり怖かったです。そして、映画撮影後に、出演していた幼い女の子が実際に亡くなったと知りまして、更に恐怖に襲われまして、忘れられないホラー映画です。
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「スクリーム」です。いきなり現れる殺人鬼が怖すぎます。殺人鬼の登場シーンは突然BGMが変わるため、心臓に悪すぎます。また、どんどん人が殺されていくため、終始恐怖が無くなりません。見れば必ず叫び声が出るでしょう。
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light OFF この映画は電気を消すと現れ電気をつけると姿が見えないといったハラハラドキドキする映画なのでとても大好きです。どこの家に居てもその人は現れ電気をずっとつけておかないと襲われてしまうので叫んだり驚いたりとすごくおもしろい映画でした。
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死霊館エンフィールド事件。実際にあった悪魔との戦いを映画化したもの。これは思い込みのせいだと思うが映画を見た人が実際にとりつかれるなどの事件があったそうな。これは見たあとに知ったのですが。私は悪魔や黒魔術、呪いを信じるので楽しかった。徐々にエスカレートしていくが見ている周りの人はやらせだ!悪魔祓いは必要ない。などと言われる。実際苦しんでいるのにどれだけ傷付いただろう。悪魔祓いはとても大変なものなのだなぁとまだ信じるか信じないかによって大きくかわるんだなぁと思った。衝撃的だった
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『13日の金曜日』です。悪の教典のように、腹が立つ奴を1人1人殺していく、そして、学校の怪談のように幽霊が出てきたという感じではないんです。ストーリーという感じがまったくないんです。(例‥誰かが幽霊にさらわれたから俺が助けに行く。こんな感じの展開ではないんす。)1言でいうと「ただ、ひたすらに次々に人を殺し続けるだけ」の映画です。そして、なぜその殺人鬼はひたすら人を殺し続けるのか、その殺人鬼の正体はいったい誰なのか?このような、感じの「スリルとホラーが止まらない」映画です。トム・サヴィーニの血まみれの括弧を見たら、1週間は寝れないと思います。
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