2016年3月を最後に、51年間続いた「昼ドラ」が終わってしまいましたが、そんな「昼ドラ」の中で、あなたが最も面白かったと思う昼ドラ、夢中になって観ていた昼ドラを教えて下さい。
1位 |
牡丹と薔薇(2004年版)38票
(27%)
大河内奈々子、小沢真珠、川上麻衣子、西村和彦、神保悟志
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2位 |
さくら心中21票
(15%)
笛木優子、徳山秀典、松田賢二、中澤裕子、林丹丹、神保悟志
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3位 |
明日の光をつかめ13票
(9%)
渡辺いっけい / 第一作:広瀬アリス、榊原徹士 / 第二作:小島藤子、松下優也、森田直幸 / 第三作:須田アンナ、須賀健太、柾木玲弥
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4位 |
花嫁のれん12票
(9%)
羽田美智子、野際陽子、津田寛治
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5位 |
インディゴの夜7票
(5%)
森口瑤子、六角精児、加藤和樹、升毅
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6位 |
はるちゃん6票
(4%)
中原果南
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7位 |
愛讐のロメラ5票
(4%)
いとうあいこ、相葉健次、渋江譲二、龍弥(太田智也)、染谷将太
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8位 |
娼婦と淑女5票
(4%)
安達祐実、鳥羽潤、石川伸一郎、野村宏伸
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9位 |
霧に棲む悪魔5票
(4%)
入山法子、姜暢雄、京野ことみ、中田喜子
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10位 |
ぼくの夏休み4票
(3%)
綾部守人、二宮星、井上正大、有村架純、高岡早紀、逢沢りな、水野絵梨奈、伊藤麻実子、石丸椎菜
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11位 |
真珠夫人4票
(3%)
横山めぐみ、葛山信吾、森下涼子、大和田伸也
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12位 |
緋の稜線3票
(2%)
森下涼子、冨家規政、井上真央
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13位 |
幸福の予感3票
(2%)
渡辺梓、冨家規政、水野久美、丘さとみ
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14位 |
新・愛の嵐2票
(1%)
藤谷美紀、要潤、石原良純
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15位 |
嵐がくれたもの2票
(1%)
岩崎ひろみ、永岡佑、宮本真希
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16位 |
砂の城2票
(1%)
佐藤アツヒロ、森下涼子、大場久美子、南田洋子
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17位 |
Xmasの奇蹟2票
(1%)
高橋かおり、岡田浩暉、窪田正孝
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18位 |
愛の嵐2票
(1%)
田中美佐子、渡辺裕之、長塚京三、中尾彬、江波杏子
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19位 |
女優・杏子1票
(1%)
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20位 |
アゲイン〜ラヴ・ソングをもう一度〜1票
(1%)
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21位 |
赤い糸の女1票
(1%)
三倉茉奈、奥村佳恵、上野なつひ、瀬川亮、加藤和樹、石田純一
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さくら心中。次から次へとドロドロの展開が続き、登場人物全員が頭おかしい人ばかりでこれぞ昼ドラと言える内容だった。そして主演の笛木優子が美しかった。
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牡丹と薔薇 小沢真珠さんが好きだったので見てました。小沢真珠さんが牛100%といって革靴を油で揚げて西村さんに、牛カツとしてだしてたシーンは爆笑でした。また、最後は同じようにということで、牡丹も自分の目を自分の手で失明させるというのは何か狂気にみちた愛を感じます。
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昼ドラと言えば,ほっとな気分になれるホームドラマ系もありますが,不倫と嫉妬が渦巻くドロドロ愛憎劇が印象深いです。中でも大好きなのは「牡丹と薔薇」と「真珠夫人」。この2作品で甲乙付けがたいのですが,どちらかを選ぶとしたら真珠夫人です。主演の横山めぐみさんの好演が光っておりました。横山めぐみさんは北の国からシリーズやスマスマのコントでよく見ており,どちらかと言えば爽やか系女優という印象でした。ところが,真珠夫人で見せた大人の演技は以外にもハマっており,ドラマの世界観を盛り上げてくれました。思わず見入ってしまいました。
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愛の嵐です。田中美佐子が大好きで見てました。相手役は超カッコイイ時の渡辺裕之で、身分違いの許されない愛で毎回ドキドキしながら次が楽しみでたまりませんでした。話もよく出来ていてベテランの凄い俳優ばかり出ていて面白かったです。ひそかにずっと両思いなのに一緒になれそうでなれない感じの繰り返しがとてもはがゆかったです。
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私の大好きな加藤和樹さんが出演されている、三倉茉奈さん主演の「赤い糸の女」が面白かったです。三倉茉奈さんの夫が加藤和樹さん演じる栃彦でしたが、三倉茉奈さんが恋に落ちる相手も多く、ドロドロしているけれど、内容もしっかりしていて、バックミュージックに流れる音楽もよかったのが印象的です。できれば、再放送をしてほしいです。
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私の一番面白かったと思う昼ドラは「牡丹と薔薇」です。この昼ドラは常識的に考えて起こり得ないことが、次々と繰り広げられているということと、1話目から見ていったときに人間誰しもが、話のストーリーを予測していくかと思うのですが、その予測が、「牡丹と薔薇」はとてもわくわくして、はやく次が見たいと思わせてくれる昼ドラでした。
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窪田正孝がまだ売れてない時に出てたXmasの奇蹟が面白かった。窪田を最近よくテレビで見かけるようになって、あの時のあいつだ!って毎回思うw
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1997年放送の『砂の城』は、昼休みに会社の同僚と休憩室でお弁当を食べながら盛り上がって見ていました。
昼ドラといえばドロドロ、というイメージがありますが、その代表作の一つですね。
原作漫画では「フランシス」という名前だった人物が「比羅夫(ひらふ)」になっていたのも、変わった名前だな~と強いインパクトを残しました。
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「牡丹と薔薇」が最高に面白かったです。ザ・昼ドラというベタベタの展開と小沢真珠さんのオーバーで濃い演技が面白くて、毎日昼休みが楽しみで観ていました。スペシャルドラマにもなりましたが、正直昼ドラのエンディングでそのまま終わって欲しかったです。
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新、愛の嵐が一番面白かったです。要潤さんが、まだ有名になる前に、以前の愛の嵐のリバイバル作品として放送されていました。普段、あまりドラマを見なかった私ですが、この作品にはドロドロ感にハマってしまい、録画してみていました。
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”牡丹と薔薇”には、かなりはまってしまい毎回録画しながら見ていました。スピーディーで奇抜なストーリー展開には目が離せませんでしたし、出演者の演技も、まるで漫画のようなオーバーなアクションがむしろ滑稽にも感じました。香世(小沢真珠)の演技が特に好きでした。
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牡丹と薔薇です!たわしステーキなどの小道具もおもしろかったし、妹と姉の愛憎劇がどろどろで!思わず引き込まれてしまって毎日見るのをたのしみにしていたからです。社会現象にもなりましたよね。またあんなドラマみたいなあ。
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